社会人のCOOP留学、登校直前の本音

こんにちは、Kahoです。

雨が降っているトロント近郊、現在21時を回ったところです。

 

いよいよ明日から学校の授業が始まります。そこで今の、初登校前夜の気持ちを忘れないように残しておこうと思います。目次などはなしで、本音と感情ダダ漏れで書かせていただきます。共感者の方がいらっしゃったら嬉しいな。(ぜひInstagramにDMください…!)

 

昨年夏に留学に行きたいと考え始めて、行動力だけはあるのであれよあれよとCOOP留学が決まり、今日に至ります。正直本当に仕事をやめて、今トロントでホームステイしてることが信じられない…私が一番驚いています。

 

やるからにはしっかり準備を!と思っていましたが、結局そこまでやれていないような気もしてきました。何が正解かわからない。多分、正解なんてないんでしょうけど。

 

たくさんの人たちに頑張って!と送り出してもらいました。

家族や彼氏にはたくさん寂しい思いをさせてしまっています。

絶対に何かを身に付けて、一回り大きくなって、明るく健康に帰らなければならない!!!

 

と自分で決めたことなのにプレッシャーをものすごく感じています。

 

今はとにかくこわい!!!!!

 

「本当に実りある時間にできるかな」「全然ついていけなかったらどうしよう」「友達できるかな」「ちゃんと仕事見つかるかな」「物価高すぎるから早くアルバイト探さなきゃ」「英語の面接こわい」「シェアハウスも探さなきゃ」「帰ってからの転職に結びつく何かを身に付けないと」

あらゆる不安に押しつぶされそうです。

 

 

この気持ちが伝わっているのか、私の真面目でちょっと無理する性格をよくわかっているのか

「気楽に行ってきてね」「頑張りすぎて体調崩さないようにね」「楽しんできてね」

という温かい言葉もたくさん受け取りました。感謝です。

 

 

自分で選んだ道で、この選択が正しかったというためには自分が前に進み続けるしかないわけです。後ろ向きになっているのはとてももったいない、というか意味がない!!!

 

恐怖や不安やプレッシャーと同時に期待や希望もあります。

きっといい1年間になるぞ、いざ幕開けだ!

 

ここ数ヶ月はずっと気持ちのアップダウンが激しくて疲れます。。

きっと終わるまでそうなんだろうな。

 

一生に一度の大冒険、楽しみます、頑張ろう。とにかく前へ!

 

以上、超本音でした。構文も何もありません。読みづらくてすみません。

以上です、おやすみなさい!

 

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